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2010年5月の記事

2010年5月 7日 (金)

ルードルフ・フォン・ラバン Rudolf von Laban に関する資料

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Laban, Rudolf von. Gymnastik und Tanz. Olenburg: Gerhard Stalling Verlag, 1926.

Laban, Rudolf von. Kindes Gymnastik und Tanz. Oldenburg: Gerhard Stalling Verlag, 1926.

Laban, Rudolf. A life for Dance. Translated and annoted by Lisa Ullmann.New York: Theatre Arts Books, 1975.

Laban, Rudolf. Modern Educational Dance. London: Macdonald Evans, 1948.

Laban, Rudolf. Mastery of Movement on the Stage. London: Macdonald Evans, 1950.

Laban, Rudolf. Mastery of Movement. 2nd ed. by Ullmann, Lisa. London: Macdonald Evans, 1960.

Laban, Rudolf. Principles of Dance and Movement Notation. London: Macdonald Evans, 1956.

Laban, Rudolf. Choreutics. ed. by Ullmann, Lisa. London: Macdonald Evans, 1966.

Laban, Rudolf von. Die Welt des Tänzers. Stuttgart: Walter Seifert Verlag, 1920.

Laban, Rudolf von. Ein Leben für den Tanz. Dresden: Carl Reisser Verlag, 1935.

Laban, Rudolf Lawrence, F.C. Effort. London: Macdonald Evans, 1947.

ラバンの横顔
Rudolf von Laban. Eine Leben für den Tanz ( Dresden: Carl  Reisser Verlag, 1935 ) より転載
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ドゥシア・ベレスカ
Rudolf von Laban. Die Welt des Tänzers ( Stuttgart:  Walter Seifer Verlag, 1920 )より転載W18192r

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メリー・ヴィグマン
Rudolf von Laban. Die Welt des Tänzers ( Stuttgart: Walter Seifert Verlag, 1920 ) より転載  

   

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(注)以下は、Valerie Preston-Dunlop. Rudolf Laban: An Extraordinary Life( London: Dance Books, 1998 ) の表紙に記載されていた記事を、2005年東京藝術大学大学院音楽研究科修士論文提出のため、2003年に訳したものの一部です。

ヴァレリィ=プレストン・ダンロップ著『ルードルフ・ラバン』の紹介

空想家、神秘主義者、恋多き男、指導者、美術家(訳注:「芸術家」の誤訳ではない)、教師、理論家・・・ルードルフ・ラバン(18791958)はこれら全ての人であり、それ以上だった。ダンロップの著作はラバンの並外れた人生の物語である。ラバンの人生は混乱した近代ヨーロッパの背景を形成した政治的・社会的・文化的な激動と深く結び付いていた。

世紀末のハンガリー・オーストリア帝国に生まれて、ラバンはウィーン、パリ、ミュンヘン、チューリッヒ、ベルリンで生活した。彼は古い秩序の崩壊を目撃し、2つの世界大戦のトラウマを切り抜けた。彼は新しい社会の誕生と芸術的な動きを見た。そして、ナチズム(ドイツ国家社会主義)の隆盛について行った。ただし、彼は結局ナチズムから逃亡を余儀なくされ、最初はフランスに、そして最終的にはイギリスでもう一度人生を立て直した。

彼は画家、建築家、イラストレイターとして出発したけれども、永く影響を残したのは動作と舞踊においてだった。彼はパフォーマー、振付師、助言者であった。しかし、彼の思いつきは常に一層広い「動作の理想像」――劇場芸術としても、地域社会の儀式としても、自己発見としても――の一部分だった。

動作の研究を通じて、彼は身体と精神の相互連結を明らかにした。また、彼は革命的な「動作記録の方式」を考案し、それは今日でも使われ、影響を及ぼしている。

ラバンが他の人々を鼓舞したのは、仕事を(中断したところから)再び始めて発展させるという人生の歩み方全てだった。彼の思いつきは舞踊においてだけでない、演劇やパフォーマンスにおいても、非言語コミュニケーションの研究においても、人間工学においても、教育理論や子供の発育においても、人格の評価と精神(心理)療法においても新機軸を生み出した。

並外れたカリスマ性と人間的魅力を持つ男、ラバンは複雑であり、絶対に型にはまらず、深く身を捧げた。本書は、初めての充分なラバンの伝記であり、理想主義的で覚醒し、決断力のあった彼の人生の注目すべき物語を伝えている。

                           ☆☆☆☆

翻訳が待たれるラバン著

Laban, Rudolf von. Die Welt des Tänzers. Stuttgart: Walter Seifert Verlag, 1920.

Laban, Rudolf von. Ein Leben für den Tanz. Dresden: Carl Reisser Verlag, 1935.

Laban, Rudolf Lawrence, F.C. Effort. London: Macdonald Evans, 1947.

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