カテゴリー「芸能・アイドル」の記事

2010年8月20日 (金)

Play That Funky Music―― by Wild Cherry

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2010年8月20日 同じ美意識を持つ方が亡くなられるのは、寂しいものです。ある時期、「WILD CHERRY さん死去」という検索数がかなり集中し、驚いて調べた結果、亡くなられたことが分かりました。書きたいことが多すぎて、今は、まだ言葉になりません。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

2008年6月30日

スーパーチャンプル』を数回見ただけで、こう言うのもおこがましいことですが、DA PUMPKENくん以外で最も印象に残っているのは、ブガルー・スタイルをメインで素晴らしく踊っていた WILD CHERRY ワイルド・チェリーというプロ・ダンサーです。この人も身体がスクウェアであり、どの「ヒット hit」の瞬間を写真で撮ってもピシッと決まる感じがして、非常に小気味良く見えました。「ん?ワイルド・チェリーって、何となく聞いたことのある名前だけど、なぜかしら?」としばらく考えた結果、ようやく思い出しました。『Play That Funky Music プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック』という、ご機嫌な曲を演奏している白人グループの名前でした。ジェームス・ブラウンも顔負け、と思えるほど黒っぽく、「これぞ、まさにファンキー」という感じのする名曲を演奏しているのが、黒人バンドではなく白人バンドであると知った時、「黒人よりもクールである[≒かっこいい]」ことにひどく驚いたものです。自分に同じ名前をつけている日本人の彼も、ワイルド・チェリーというバンドの「美学」のようなものに共感して、ご自分と重ね合わせていらっしゃることと推測しました。まあ、そんなこととは関係ないとしても、「関西の大御所」と言われていることが非常に納得出来る、素晴らしい踊りでした。

また、ロッキング・ダンスを踊っていたMajestic-5 マジェスティク・ファイヴというグループのおにいさま(?)たちも、懐かしい感じがして大好きです。

彼らが出演してくれた4月23日の深夜には、1960年代から今日までの踊りを歴史を紹介していました。結構アバウトな私は当時、自分たちの踊っているものを全てまとめて「ファンキー funky」と呼び、それ以前の「ソウル・ダンス」が進化したという程度にしか認識していなかったのですが、もっと細かく分かれていることを知りました。『DANCE DELIGHT』という、ストリート・ダンスの雑誌(フリー・ペイパー)を参考にしながら列挙してみると、「ロッキング locking[≒身体に鍵をかける]」、「ポッピング popping [≒身体をはじく]」、「パンキング punking [≒身体を鞭打つ]などに分けられるようです。また、「ポッピング」は、「ブガルー・スタイル」と「アニメーション animation」に分けられることも知りました。我々が当時「ロボット robot」と呼んでいたものは、何と呼ばれているのかしら?

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2010年1月 1日 (金)

My Favorite Artists 3

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2010年1月1日 世代によって、あるいは人によっても、Exileの誰が好きとか、どこが好きかは千差万別だと思いますが、私にとってのExileは、特に誰が好きとかいうことではありません。ただ、パフォーマーの人たちを見ていると、まだ六本木ヒルズの影も形もなかった頃の六本木にあった数多くのディスコを思い出します。・・・(工事中)・・・

2009年2月15日 私は携帯電話を使う頻度が少ないため、初めて携帯を買った時の機種を持ち続けていましたが、ついに今日、新機種に換えました。その際、好きな曲のサビを4つ入れてもらえるサーヴィスを受けることになり、検討の結果、以下の4曲を入れてもらいました。

1.嵐《thruth》
2.Exile《choo choo train》
3.Earth wind & fire《宇宙のファンタジー》
4.Earth wind & fire 《GOT TO GET YOU INTO MY LIFE》

2008年12月11日
 私は10~20代の人々から時々、アイドル・タレントの情報を聞いたり、雑誌を見せてもらったりしています。しかし、顔と名前が一致せず、途中でついて行けなくなるのが常です。ただし、「嵐」というジャニーズ系のアイドル・グループのメンバーに関しては、顔と名前がすぐに一致しました。それくらいメンバーの個々人が印象的なため、「嵐」には以前から注目しています。特に相葉雅紀(あいば・まさき)くんは、すらっと背が高くて身のこなしがスムーズで美しく、何をやっても気障なところがなく自然体で「様(さま)になっている」と思います。しかも、二枚目ぶったところがなく、絶えず三枚目っぽさも見せてくれるため、何とも言えずキュートな感じがします。先日、彼がハワイアン・ダンスの「ウェヘ」(膝を外側へパカッと開いてすぐ閉じる動き)をハワイ出身の女性歌手を真似て演じたところを見ました。とても可愛らしくコミカルに「決まって」いました。本場以外の人が演じた場合、妙に卑猥な感じがしたり、みっともなくなったりして、あまり上手く行かないのが普通なのですが・・・

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2008年10月31日 (金)

恋愛よりも高尚な美学的興味

Ys

一旦はお蔵入りさせた記事ですが、先日、嵐(あらし)というアイドル・グループがMCをしている番組で「花より松潤」という回を観て、「劣情をあからさまにしたオバサン」の描かれ方に愕然とし、敢えて部分的に復活させました。少子化対策のつもりか何なのか、最近、安手の恋愛感情を掻き立てる雑誌記事やテレビ番組が多いように感じられます。

それより、「嵐」というグループには、もっと本格的な俳優さんがいるではないか、と思います。大野智(おおの・さとし)くんです。German Pinscher ジャーマン・ピンシャーかDoberman Pinscher ドーベルマン・ピンシャーのような精悍で賢いドイツ犬にしか興味のない私でさえ、マルチーズ Maltese のキュートさには微笑んでしまうのと似ているかも知れません。

こう書くと、今どきの「イケメン」と呼ばれる若手タレントさんに対して甘いのでは?と思われるかも知れませんが、そうではありません。例えば、同じ「嵐」の二宮くんと櫻井くんが主演だった《山田太郎物語》というドラマは、第一話をストレッチの合間に見るのが我慢の限界でした。また、松本潤くんが主演の《花より男子》は結構楽しめたものの、そう真剣に見てはいませんでした。

それに対して、TBSで金曜日の夜10時から放映されている《魔王》は、感動しながらほぼ毎回観ています。しかも、大抵の場合テレビを見ながらストレッチする私が、このドラマに限ってはテレビ画面から目を離せません。少なくとも私よりは「アリストテレス詩学」をはじめとしたヨーロッパ的なドラマトゥルギー(Dramaturgie(独)作劇術・作劇法・演劇観)に対する造詣の深い人によって、脚本が構成されている気がします。

また、キャスティングも素晴らしく、特に弁護士・成瀬領(なるせ・りょう)役を演じている大野智くんは、この人以外想像出来ない域に達していると思います。ぱっと見たところベビーフェイスだからこそ、かえって非常に「いい味」を出しています。他の番組で大野くんを観た時の印象はいかにも「あどけない感じの性格の良さそうなおとなしい坊や」なのですが、このドラマでは凄味があって素晴らしい演技力を見せています。しかも、立ち振る舞いに品があって美しいと思います。

韓国ドラマのリメイクで、犯人が最初から分かっているにもかかわらず、回を追うごとに話の展開が面白くなっています。サイコメトラー・咲田しおりは、ダンテの《神曲》に出て来る永遠の美少女ベアトリーチェのイメージで作られているのだろう・・・と勝手な感想を持ちました。

ドラマを見終わった後、書庫からダンテの『神曲物語』(野上素一訳、社会思想社・現代教養文庫)を引っ張り出して、ラファエロが描いた「ダンテ像」と命名された挿絵を眺めます。ついでにゲーテの《ファウスト》に描かれているドラクロアやネークの挿絵も眺めました。外国文学の翻訳本に散りばめられている一流画家による挿絵を眺めるのは、私のちょっとした楽しみになっています。

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上に掲載した絵は、佐伯祐三(さえき・ゆうぞう)画伯が1925年に発表した「洗濯屋にて(オ・プティ・ソミュール)」です。この絵は、私にとってのパリを最も象徴していると同時に、私の心境の一面を最もよく表わしています。最近は、この絵を見ながらバッハのオルガン曲、特に Prelude and Fugue in E Flat Major, BWV 552 St Anne 通称《聖アン》を聴いて修道女気分に浸るのが日課の一つになっています。

以前の記事やプロフィールでも書いているように、私は20~30代の頃、ディスコの従業員やラウンジ・ピアニストをしたり、飲食店の経営に関与したりして、夕方から働くような生活をしていました。明け方まで様々な「夜店(よみせ)」に客としてではなく、同業者として出入りしていたため、男子の「お悩み」を聞いて差し上げる機会も結構ありました。自分より年上ではない男性を、ここでは職業・立場・年齢に関係なく「男子」と呼んでいます。ともかく、当時は中年でなかった私にふと漏らしてくれた、彼らの「中年女性に対する本音・本心」は今や、中年となった私の貴重な財産・指針になっています。

今は「体力的理由」「健康上の理由」「美容上の理由」などから、「夜店」に出入りすることはなくなりました。しかし、さまざまな場で若い人たちと接するので、生理的嫌悪感を持たれないよう、最低でも「脂(あぶら)ぎったオバサン」や「陰険なオバサン」にはならないよう気をつけています。当然のことながら、仕事上で男子と接する場合に、余計な感情をはさまない点では、長い間、皆さまに安心感を持って頂いているところです。これは、広い意味での教育に携わる者として最低限のマナーだと思っています。

ともかく、好感を持てる爽やかな男子には日常的に結構お目にかかれるため、爽やかな空気を頂いて私もリフレッシュ出来ており、それが自分の「アンチ・エイジング」に役立っていると思います。しかし、好感とともに美学的興味を抱けるような男子にお目にかかれるのはごく稀です。この美学的興味は私にとって、恋愛感情よりもずっと次元の高いものです。

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2008年7月31日 (木)

He is the Greatest Dancer, or Another Star

2008年7月6日 PINNOCHIO ピノキオの踊りを生で見ました。ディズニーのキャラクター(Pinocchio ピノッキオ)のことではありません。フランスで行われたストリート・ダンスの世界大会で優勝した日本人ダンス・デュオのことです。ヤマダ電機でプリンターのトナーを買ったあと、ポケモン・センターへ買い物に行く途中、某銀河広場の前を通りかかると、Dance Dynamite 2008 というイベントが行われていました。かかっている音楽が良かったので、ちょっと覗いて帰ろうとしたところ、スキンヘッドのオジサマ(MC)が「ピノキオ云々」という言葉をのたまったため、スーパーチャンプルに出ていた彼らのことだと察し、立ち止まって見物しました。(気合いを入れて見に来ていたお嬢様たち、ごめんなさい。)今日、彼らの個人名を知りました。ポニーテールの上にニット帽をかぶった・求道者のようなカリスマ性のあるヒロくん、ハンティング帽をかぶった・お話の上手なケンジくん、二人で上手く役割分担が出来ているような気がします。ヒロくんの動きを目で追いながら、私の筋肉も一緒に動いているのを実感しました。

2008年6月4日 昨夜の「スーパーチャンプル」は、待望の「DA PUMP NIGHT」だったので、気合いを入れて観た上に、自分で録画しました。

2008年4月中旬から、水曜日の深夜[正しくは木曜日の早朝(?)]に家族が寝静まった後、『Super Chample スーパー・チャンプル』というテレビ番組を一人でこっそり観ています。思い起こせば、高校生の時にも家族が寝静まった後、一人でこっそりと『Soul Train ソウル・トレイン』を観るのが楽しみでした。バブル騒動以来、しばらくダンスから遠ざかっている私にとって、今のダンス・ブーム再来は本当に嬉しいものです。「私の最も好きな種類のダンスが30年経ってようやく市民権を得るようになったのだ」という深い感慨にひたりつつ、或いは「若い人たちの踊りのレヴェルが非常に高い」ことに驚きながら観ています。

DA PUMPの3人は、MC(=司会者)としてもダンサーとしても「いい感じ」なので、すっかりファンになってしまいました。特にKENくん(奥本健・射手座・O型)は、ダンサーとして最高のセンスを持っており、この記事のタイトル(或いは Sister Sledge シスター・スレッジによる1979年リリースの名曲のタイトル)がぴったり当てはまると思います。もちろん、おちゃめで存在感抜群のISSAくん(射手座・B型)も、天真爛漫で自然体のYUKINARIくん(さそり座・O型)も、大好きです。しかし、KENくんは身体がスクウェア」で、神経が隅々まで行き届いているため、他のあらゆる出演者の人たちとは全く違う輝きを放っているのです。

4月23日の番組でKENくんが、Stevie Wonder スティーヴィー・ワンダーの名曲《Another Star アナザー・スター》で踊った「ソウル・ステップ」は、申し分なくきっちりと決まっていて、見ていて嬉しくなるくらい印象的でした。結構ゆっくりめのテンポで、基本の振り付け自体は簡素なため、普通なら踊っている側も見ている側も手持ち無沙汰っぽくなりがちなのですが、KENくんを見ている限り全然「手持ち無沙汰」などという感じではありません。音と身体の動きが絶妙に合っていて「ノリ」が全然違うことに加え、2回のターンのうち1回は両手を耳の近くまで持っていったりして、「おや!」と見ている側に思わせるのです。

私が今までに見たことのある、どのオジサマ(?)おにいさま(?)たちよりも上手いと思いました。メジャーな人を敢えて例えに出すとすれば、テディー団さんやSAMくんは、長身で雰囲気があり、出て来るだけでカッコ良い存在なのであって、踊り自体はKENくんの方が上手いと思います。その他、どの踊りのデモンストレイションでも、「わざと控えめにしていても目立つなあ」と感心させられるくらい見事です。ひょっとしたら、KENくんはAnother Star と呼ばれることを最も望んでいるのかもしれない、と感じました。ちなみに今は、先日の番組で「ロッキング・ダンス」の紹介に使われていた、Kool & The Gang クール・アンド・ザ・ギャングの 「Jongle Boogie ジャングル・ブギ」を聴きながら書いています。

Akiko09

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2007年8月31日 (金)

なんてったってアイドル――亀梨くんから『花男(はな・だん)』まで

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近頃、ハンカチ王子やらハニカミ王子くやらが大ブームのようです。爽やかでない事件や失態が多いご時世なので、ひねていない・聞き分けの良い若者が求められているのかもしれません。しかし私にとっては、息子世代とも言える若い男の子というものは、迷ったり悩んだりするから魅力的なのであり、斎藤佑樹(さいとう・ゆうき)選手のように「僕がいる限り、早大野球部は永遠に勝ち続けます。」とか何とか、長嶋茂雄(ながしま・しげお)氏を彷彿(ほうふつ)とさせるようなことを言ってのける男の子にはげんなりさせられます。野球選手の中では、最近結婚宣言したダルビッシュ有(ゆう)くんが、若者らしく悩みや迷いの多い雰囲気を持っていて魅力的です。ただし、私はダルビッシュくんの写真を持っていませんので、タレントさんの中でも非常に王子さま的な・KAT-TUN(カトゥーン)の亀梨和也(かめなし・かずや)くんのポスターを掲載しました。『duet デュエット』という雑誌(集英社、2006年10月号)の付録になっているポスターの一部をデジカメで撮ってもらったものです。実際に私が好きなのは、気の利いたリアクションの出来るタレントさんたちであり、「イケメン」と呼ばれている若い男の子たちや「王子さま」には大して興味がありませんが、妙な「王子さま」が増殖し過ぎているので、一言申し上げたくなりました。

この記事のタイトル「なんてったってアイドル」は言うまでもなくK2キョンキョン(=小泉今日子ちゃん)の大ヒット曲(1985年11月21日発売、秋元康作詞、筒見京平作曲)のタイトルです。自分の言葉遊びのネタを自分で明かすのも不粋(ぶすい)ですが、知らない方々には彼女のようなかっこよさを持っていない保守的な私から彼女に捧げたオマージュ(hommage [仏語]≒称讃、讃辞)を理解して頂けないと思い、敢えて書きました。亀梨くんのペンネームも「K2」だそうで、イニシアルも同じなんて運命的だと、私でさえ思うくらいですから、感性の鋭い二人にとってこの事実は絶対的な価値を持つのでしょう。

ところで、私は未成年者のスポーツとは見ていません。未成年者にはスリルとサスペンスに満ちたスポーツをして頂きたいものです。従って、ハニカミくんにはお気の毒ですが、あの腫れ(はれ)ぼったい目を見せられるたびに、亀梨くんの行なうバク転バク中などをテレビでもっと流してもらえないものかと本気で思います。最近現われた、メタボリック症候群以外の何者でもないぽっちゃり王子に至っては、私の目が点になってしまい「何をか言わんや」です。親の経済力がなければ子供の頃から充分にゴルフなど来ないのは紛れもない事実であり、経済格差が一層ひどくなるであろう将来、スポーツの世界までも経済力のある親の子供しか「王子さま」になれないことになったら、寂しい感じがします。という次第で、私はゴルフが上手い子供をもてはやす気がしません。

ちなみに、ゴルフがらみで私が最近一番驚いたのは、『カンブリア宮殿』に出演した「タクシー王子」こと日本交通)の若社長の発言です。この社長は負債1900億円の会社を立て直した際のモチヴェーション(≒動機)を、世間知らずの母親から「ゴルフへ行きたいのに、今まであった会員権はどうしちゃったの?」と言われたことだ、と話していました。私が社長だったら「普通の人が寝ている時間に働いてくれている従業員の生活を守るために」と言うところで「母の今までの生活と崩すと彼女がだめになってしまうので、世間知らずの母の人生を守るために」と言ったのにはあきれました。この会社のタクシーはハイヤーのような高級感があるので気に入っていましたが、今後は乗るのを控えようと思います。安倍総理大臣や赤城農水大臣のお坊ちゃまぶりにもいい加減うんざりしていますが、民間企業の創業者一族にさえ、こんな教育不行き届きのお坊ちゃまがおいでになるという事実に驚きました。話を戻しますと、芸能界入りするの人の中にも、富裕層出身者が存在するし、2世タレントも大勢いるので、芸能界が「格差社会のガス抜き」とは言えないのが実態ですが、「ゴルフほど経済事情の影響があからさまではない」というつもりで意見を述べているとご理解ください。

女子中学生の勧めで観たテレビドラマ『花より男子(だんご)』では、西門総二郎(にしかど・そうじろう)役の松田翔太(まつだ・しょうた)くんが主役以上の存在感があって「別格」という感じがしました。道明寺司(どうみょうじ・つかさ)役の松本潤(まつもと・じゅん)くんと婚約者・(しげる)役の加藤夏希(かとう・なつき)ちゃんが、極めてヤンキーっぽい人情味あふれる人物を演じているので、思い切り笑えました。花沢類(はなざわ・るい)役の小栗旬(おぐり・しゅん)くんを何と初めてはっきりと認識したのですが、感性の鋭い女の子たちに最も支持されていることが納得出来ました。そして、老若男女を問わず、好きな人に花沢類のような態度で接することが出来たら人間として最高に素敵だと思いました。世間的には極めてミーハーに捉えられがちな、女子中高生向けの「コミック」を基にしたドラマではあるものの、共感出来る部分もあり、非常に面白く感じました。

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2007年6月30日 (土)

羽田健太郎さんの死を悼む

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2007年6月2日羽田健太郎さんが亡くなられました。クラシックやポピュラーなどという分野を問わず何でも圧倒的なテクニックで聴かせることの出来る、日本人ピアニストの中で最も素晴らしいピアニストである、と私が常々尊敬していた偉大な方でした。さらに、駄洒落が大好きで朗らか(ほがらか)な方でもありました。羽田健太郎さんが編曲なさったガーシュインの《The Man I Love》は、ラフマニノフの前奏曲風で、とても弾き応えがありました。また、《Forgotten Dream  忘れられた夢》というストリングの自作曲も、私の記憶に残っています。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。以下に、2007年6月5日スポニチから、記事を転載します。

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